2017年6月アーカイブ

あいを読む人

ケイト・ウインスレットが出てる「愛を読む人」という映画、見た事ありますか?
身体をはった演技で評価されているし、内容もとても深いです。

ドイツの話ですが、全部英語です。
主人公ハナ・シュミッツ(ケイト・ウインスレット)が過去に犯した罪で投獄されますが、
それは彼女が絶対に人に知られたくないから嘘をついたがために罪をかぶった、という。

でも、彼女がした・・・というかしなかったことで大勢が死んだのですね。
そこも深いのですが、この時代には多かった(?)のかな、、、
字が書けない、読めないという彼女の罪。

ここがすごいのです。

20歳以上も年の離れた少年がハナに恋をしてしまうのですが、
のちに法廷で彼女を見てそれに翻弄される、という。

彼が「彼女は字が書けません」と言えば罪は軽くなったかもですが、
本人の意思を尊重して言わなかった。

牢獄に本を読んで録音したテープを送るのですが、これを機にハナは字を書くこと、読むことを独学で勉強するのですね。

この映画、ほんといいです、是非見てみてくださいね、お勧めします。

原作は「朗読者」というらしい。私もまだ読んでません。読んでみたいな。

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